20180213

過去問。

8、9割の正答を求められる試験では、

過去問だけをつぶしていればいいというわけにはいかない。

過去問だけの知識では、足りないのである。

もっと網羅的、応用的な知識を身に付ける必要があり、

そのためには基本書を理解し、暗記すべきことはまるっと暗記する必要がある。

かといって、過去問をやらないわけにはいかない。

過去問の知識で6、7割はいけそうな雰囲気だからだ。

(あまり厳密なデータではない)

過去問の量は、昭和時代を含めると膨大である。

平成だってなんやかや30年にもなっているのであるからして。

4月からの答練に向け、3月中に土台をつくるという私の戦略としては、

片っ端から過去問を解くというローラー作戦では間に合わない。

 

司法書士試験択一過去問本〈1〉民法1〈平成29年度版〉

司法書士試験択一過去問本〈1〉民法1〈平成29年度版〉

 

 これ、が安いので解いていたのだが、収録されている問題数が膨大。

土台ができた後にびしびし鍛える用としてはよいだろうが、

ようやく首がすわってきたかなという現段階(焦り)では、

非効率。ざるの目が粗いのに、細かい砂をすくうようなもの。

 

司法書士 山本浩司のautoma system オートマ過去問 (8) 憲法・刑法 2018年度 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)

司法書士 山本浩司のautoma system オートマ過去問 (8) 憲法・刑法 2018年度 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)

 

 というわけで、そんなよくありがちな受験生心理をついたこの問題集を3月末までにぐりぐりまわすことにした。

20180209

勉強時間について。

夜9時ごろ、風呂に入って、子供を寝かしつけると、

こちらも眠くなる。

そこを踏ん張って、勉強をしていたわけだが、

どうにも眠いときは寝てしまうこともある。

そうすると、一日の勉強時間が当然、減る。

どうしたものか。

朝方にしてみよう。

ということで、今朝は5時に起きた。

私は朝に弱い(夜も弱い)ので、20分ほど動けない。

そして、5時半から6時半まで勉強。

朝の色々をやって、8時ごろ、家を出た。

出勤前に1時間ほどマックで勉強。

朝マックでの勉強はこれまでも30分くらいはやっていたが。

というわけで、今日は出勤前に2時間勉強できた。

いままではやって30分だったから、劇的だ。

集中して勉強できる朝の2時間というのは、なかなかよさそうだ。

日中、暇なときはこれまでどおり勉強する。

帰宅後、まったく勉強しないというのも、問題だ。

夜の勉強は記憶に残るらしいから。

7時から9時。食事風呂、子との戯れであっという間にすぎる。

どうすっか。

 

20180206

基本を作るための演習書として、ブリッジシリーズの理論編を5回くらい回した。

ようやく、骨組みはできてきたかもしれない。

過去問にも着手。

4月からの答練に申し込んだので、3月いっぱいまでに最低限の力をつける必要がある。

 

しかし、司法試験にしろ司法書士試験にしろ、これほど難関なのに、合格後は厳しい状況が待っている。

どの産業にも共通するが、日本の市場規模の縮小、生産性向上のためのIT化が待ち受けている。

私の場合、短期的には利益が見込めると楽観視しているが、長期的には戦略を考えないといけない。単なる士業ではなく、他業種のミックスで新しい何かを作らないといけない。

20180112

ときに立ちどまって、この勉強方針でよいか、検証しよう。

今、体系的にまとまった問題集を解きながら、基本的な知識、体系を身に付けようとしている。なぜならば、以前も書いたかもしれないが、基本知識や体系は、いわば細かな知識をしまうための箱であり、この箱を用意しないまま細かな知識を頭に放り込んでも、記憶効率が悪いと考えるからだ。

それはそれでいい。ただ、そのペースが遅すぎる。もう年明けである。

試験までの段取りは以下のとおり。

1.箱の用意(基本知識、体系の習得)

2.箱に大量の知識をしまい込む。

3.箱にしまわれた知識を取り出して、使うトレーニングをする。

4.試験本番

用意した箱に大量の知識をせっせとしまいこむ勉強が、おそらく一番しんどい。そして不可避。しまっても失われる(忘れる)から、本番まで継続が必要となる。

という。

具体的にどう進めるか。

1.箱の用意は、今やっている方法で完成できると思う。体系的にまとまった問題集を解き、基本的な知識を暗記し、体系も理解する。ただ、これだけでは、合格できない。圧倒的に知識不足だから。

2.いかにして、大量の知識を箱にしまい込むか。司法試験のときのように、択一試験で7割程度取れればいい、というのなら、おそらく過去問を何回か解き、苦手部分を押さえるなどのちょっとした工夫で足りる。しかし、司法書士試験の合格に必要な択一式試験の点数は、司法試験のように甘くない。ここで気合を入れるために合格に必要な点数を調べなおしてみる。

H29の基準点(足切り点)は、

総合得点:207/280(約75%)

択一AM: 75/105(約72%)※35問×  3点

択一PM: 72/105(約72%)※35問×  3点

記述得点: 34/ 70(約49%)※  2問×35点

記述49%でいいのか、と思いきや、

択一(AM&PM)と記述の足切り点数を足し上げると、181。

総合得点の足切り点207との差分、26。

ゆえに、この26を択一か記述で稼がないといけない。

さらに、この基準点はその年によって変動する。H29は低めなようだ。

試験科目内訳と問題数は以下のとおり。

択一AM(35):憲法3、民法20、刑法3、商法9

択一PM(35):民訴5、民保1、民執1、司法書士1、供託3、不登法16、商登8

記述(2):不登1、商登1

民法内訳目安:総則3、債権4、物権9、親族2、相続2

択一は全70問。主要科目である民法20、会社法9、不登16、商登8の合計で、53。仮に全問正解したら、約75%。

これを踏まえて、どのように勉強量を配分するか。

間違いないのは、70問中53問を占める民法会社法、不登、商登が圧倒的に重要であること。

これら科目につき、

正答率90%なら、48問の正答が必要。ミス5問まで許容。

正答率80%なら、43問の正答が必要。ミス10問まで許容。

残りの科目はどうか。

憲法3、刑法3、民訴5の11問について。

過去90%とったことがある。

控えめに80%としたら、9問の正答が必要。ミス2問まで許容。

民保1、民執1、司法書士1、供託3。

未知。

正答率

70%なら、4問の正答が必要。ミス2問まで許容。

*小数点の計算は適当。

 

まとめる。

主要科目の正答率別で2パターンを考えてみる。

A:主要科目90%パターン

主要科目:正答率90%なら、48問の正答が必要。ミス5問まで許容。

憲刑民訴:正答率80%なら、9問の正答が必要。ミス2問まで許容。

民保・執、司法書士、供託:正答率70%なら、4問の正答が必要。ミス2問まで許容。

合計:正答61問。ミス9問。183/210(約87%)

全体得点の足切りが215としたら、差分は32.

ゆえに記述で32/70(45%)以上が必要。

B:主要科目80%パターン

主要科目:正答率80%なら、43問の正答が必要。ミス10問まで許容。

憲刑民訴:正答率80%なら、9問の正答が必要。ミス2問まで許容。

民保・執、司法書士、供託:正答率70%なら、4問の正答が必要。ミス2問まで許容。

 合計:正答56問。ミス14問。162/210(約77%)

全体得点の足切りが215としたら、差分は53。

ゆえに記述で53/70(75%)以上が必要。

 

AとBどちらか?

ネットを見ると、255点で合格している優秀な人が記述57点だから、記述で50点を超えるのは、そうとうハードルが高そうだ。

とりあえず、記述は45~50を目標とする。

そうするとBでは、択一の得点が足りない。

よって、Aが適している。

 

A:主要科目90%パターン

主要4科目:正答率90%なら、48問の正答が必要。ミス5問まで許容。

憲刑民訴:正答率80%なら、9問の正答が必要。ミス2問まで許容。

民保・執、司法書士、供託:正答率70%なら、4問の正答が必要。ミス2問まで許容。

合計:正答61問。ミス9問。183/210(約87%)

全体得点の足切りが215としたら、差分は32.

記述の足切りが49%とすれば、記述で34/70(49%)以上が必要。

 

 

しかし、主要科目90%はハードに思える。

85%はどうか。

 

C:主要科目85%パターン

主要4科目:正答率85%なら、46問の正答が必要。ミス7問まで許容。

憲刑民訴:正答率80%なら、9問の正答が必要。ミス2問まで許容。

民保・執、司法書士、供託:正答率70%なら、4問の正答が必要。ミス2問まで許容。

合計:正答59問。ミス11問。177/210(約84%)

全体得点の足切りが215としたら、差分は38.

ゆえに記述で38/70(54%)以上が必要。

 

Cが現実的かな。

 

とはいっても、

80%やら85%を細かくねらって得点できるわけでもなし、

結局は「一問も落とすまじ!」という思いで勉強せねばなるまいて。

模試や本番で失点した時に、「何問までは落としても大丈夫」と自分を慰めるときに、意味のある話かもしれない。

 

尻切れトンボだが、以上。

20180109

 

司法書士 択一・記述 ブリッジ 商業登記法 理論編 第5版 (司法書士択一・記述ブリッジ)

司法書士 択一・記述 ブリッジ 商業登記法 理論編 第5版 (司法書士択一・記述ブリッジ)

 

 不動産登記法の四周目を終え、商業登記3周目に入った。

商業登記の3周目は、講座(動画)で一周することにした。

基礎講座以来、久々の講座。

講座の中で講師は、

「今の時期、この程度の事知らないと、やばいぞ」

という、意図的であろうプレッシャーをかけてくる。

そのプレッシャーの水準に少なくとも達しなければ、合格はない、と信じて、暗記すべきことを暗記していく。

へたにこのプレッシャーから逃げたら、この講座に投資した意味はない。

 

20180106

あけましておめでとうございます。

さて、大晦日、元旦と、歩みを止めてはいけないということで、わずかながら勉強はした。

しかし、2日、3日、4日とさぼってしまった。

一度たるむと、 再度立て直すのにそれなりにエネルギーがいる。

習慣というのは、あなどれない。

司法書士 択一・記述 ブリッジ 不動産登記法 理論編 第4版新装版 (司法書士択一・記述ブリッジ)

司法書士 択一・記述 ブリッジ 不動産登記法 理論編 第4版新装版 (司法書士択一・記述ブリッジ)

 

4周目を3分の2ほど。

予定では、これともう一冊を年内に4周するはずだったが、ずれこんでいる。

やむなし。

1月は、ブリッジ理論編2冊の4周目を終えることと、

民事保全法等の講義を聞くこと、

いよいよ本格的に過去問に着手すること、

が目標である。

勉強時間は、4~6時間は確保する。

睡眠時間は7時間とする。

充分寝てるじゃないの、と思われるだろうが、昨年は9時間程度寝て、さらに休日は昼寝を1、2時間するというむさぼり具合だったことからすると、革命的である。

それだけ寝ていた割には、けだるい日々だったので、寝すぎは意味がない、もしくはだるさを増す要因ではないかと予想する。

ゆえに、今年は夜12時くらいに寝て、7時に起きるという、それでも多忙な現代人からすれば夢のようなサイクルで生活してみようと思う次第である。 

20171222

不動産登記法の総論部分のまとめは一時間ほどで終えた。

まとめたのは、暗記しなければにっちもさっちもいかない、基本中の基本のところ。

応用的な部分は、いちいちまとめるのは時間がかかるし、あまり意味もないように思うので、繰り返しやって覚える。

 

司法書士 択一・記述 ブリッジ 不動産登記法 理論編 第5版

司法書士 択一・記述 ブリッジ 不動産登記法 理論編 第5版

 

 で、三周目に入った。

ここまでが昨日。

昨晩は忘年会で、大いに飲んだ。

今日はまだ顔が赤く、勉強やる気がでない。それでもやれるだけやらないと。

そして、今晩も忘年会。