20180106
あけましておめでとうございます。
さて、大晦日、元旦と、歩みを止めてはいけないということで、わずかながら勉強はした。
しかし、2日、3日、4日とさぼってしまった。
一度たるむと、 再度立て直すのにそれなりにエネルギーがいる。
習慣というのは、あなどれない。
司法書士 択一・記述 ブリッジ 不動産登記法 理論編 第4版新装版 (司法書士択一・記述ブリッジ)
- 作者: 竹下貴浩
- 出版社/メーカー: 早稲田経営出版
- 発売日: 2013/03/19
- メディア: 単行本
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4周目を3分の2ほど。
予定では、これともう一冊を年内に4周するはずだったが、ずれこんでいる。
やむなし。
1月は、ブリッジ理論編2冊の4周目を終えることと、
民事保全法等の講義を聞くこと、
いよいよ本格的に過去問に着手すること、
が目標である。
勉強時間は、4~6時間は確保する。
睡眠時間は7時間とする。
充分寝てるじゃないの、と思われるだろうが、昨年は9時間程度寝て、さらに休日は昼寝を1、2時間するというむさぼり具合だったことからすると、革命的である。
それだけ寝ていた割には、けだるい日々だったので、寝すぎは意味がない、もしくはだるさを増す要因ではないかと予想する。
ゆえに、今年は夜12時くらいに寝て、7時に起きるという、それでも多忙な現代人からすれば夢のようなサイクルで生活してみようと思う次第である。